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お塩の製造や供給が

国家の重要な役割の一つであることは

古代から現代に至るまで同じです

私(塩爺ぃ)は、お塩を追求してきて、30年が経ちました。
自己紹介のページは

塩爺ぃの自己紹介 お塩ちゃんねる通信 By笹谷達朗


2020年から始まった「コロナ騒動」で、ますます明確になったことがあります。

罹る人と罹らない人

最も必要とされている「お塩」

お塩は,人情調味料!美味しい・不味いではない

50年間以上も、健康の敵として「塩」は扱われ続けてきた。
減塩(塩分控えめ)が、身体に良いとされてきた。
その結果、多くの人々が、身体の塩分濃度が薄くなり、
腐り易くなって、病院へ行き、クスリ漬けになっている。

赤い血潮の塩分濃度が薄まって、低体温化の原因となっている。
情も薄まり、薄情な人が多く、本来の日本人ではなくなっている。

こんな世の中を正しい方向に導く一里塚は、
お塩を知り、ちゃんと摂取して、
身体の塩分濃度を0.9%にもって行くこと。(健康への第一要件)
体温は上がり、情けも深くなり、健康で暮らしていけるようになるだろう。

お塩の問題点とは

健康は、お塩を考える事から

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