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未知への道、生き残る為の道しるべ。笑顔に満ちて、笑う門には福来る!!! 異常識への挑戦。

幸せおむすび 物語 はじめに読む物語

物語のはじまりは、2006年夕張市の財政破綻発表、17年前。
ふるさと夕張に戻り、破綻した町で、おむすび屋さんを開店。
天日海塩750でつくる「おむすび」は、抜群に旨く、売れた。
企画したのは、お塩を追求して約30年の塩爺ぃと仲間たち。
塩爺ぃは、2014年2月、極寒の夕張を出発し、「全国塩脚」を開始
お塩の大切さを伝え続けていく中で、「お塩の未知」を書いた。
2022年10月、その内容は、「未知への道」として、全国で講演。
氣が付いたのは、
お米を食べなくなってから、病気が増え、医療費が激増している。


9年間の全国塩脚で、行き着いたのは、鹿児島県霧島市!

塩分不足を疑え

鹿児島市内の漢方の薬剤師さんから、「鹿児島県は、陰陽五行の食がすべて揃っている全国でも珍しい県だ」とヒントを頂き、閃いた!
2023年ゴールデンウィークに、94歳の母クリ子ちゃんが「ディサービス青春」の体験がきっかけとなり、鹿児島県霧島市で空き店舗に出会う。
氣付き:おむすび、北は北海道から、南は九州・沖縄まで、大手コンビニでは、同じ味のものが売られている。例えば、カップ麺などは、地域によって味を変えて、地域性を持たせている。基本的な具材、梅干し、昆布、鮭などの『おむすび』「おにぎり」の味は、全国共通なのだ。
ここに氣が付いた、これは何を意味するのか?


『全国おむすびたい』設立、「幸せおむすび」アンテナ店

異常識

『全国おむすびたい』「幸せおむすび」
『全国を結びたい』と「幸せを結び」という意味を込めて!!!
本当の国力とは、国民が生き生きと快活に幸せに暮らすことから湧いてくる生命力だと思います。世間は、クスリ漬け、ワクチン漬けで、病院に通う病人だらけ。医療費と介護費で、日本の財政は破綻していきます。さらに、食糧危機や戦争の恐怖で、混乱していきます。
さて、どうすればいいのでしょうか?
簡単です、健康になればいいだけです。


独自クラウドファンドと自力で、おむすび看板

独自クラウドファンディング

2023年8月1日(満月)に、外装と内装がほぼ完了しました。
「幸せおむすび物語」として、動画を配信しています。
店内の設備を、できるところから、揃えています。
用意できた設備(調理器具など)によって、メニューを増やしていきます。中心となるのは、「おむすび」です。
大きな課題は、どうやって店の前を通過する車にとまってもらうか?
つまり、「幸せおむすび」のお店を知ってもらう事から始めます。
何故なら、誰も食べたことがない未知の「おむすび」だから


未知への道 総合サイト

お塩ちゃんね通信 代表 笹谷達朗
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北海道夕張市鹿の谷3-3

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