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未知への道、生き残る為の道しるべ。笑顔に満ちて、笑う門には福来る!!! 異常識への挑戦。

未知への道 58ページより、「お米を食べなくなってから」

1960年以前は、お米を一人当たり、年間、120kgを食べていた。
実は、現在、120kgの半分以下の、『51kg』の消費量となっている。
お米の食べる量が半分以下に減ったという事は、他の食べ物が増えた証拠ともいえる。それは、肉製品、乳製品、小麦、食品添加物、食用油など。更に、弁当やコンビニ、スーパーの総菜などの内食、
そして、外食などのグルメ志向である。
お米を食べなくなってから、病気が増え、医療費が激増している。
解決策は、簡単だ。
お米を食べて、日本人としての「正しい食事」に戻せばいい!


全国塩脚で、塩爺ぃは、気が付いた!!!

塩分不足を疑え

北は北海道から、南は九州・沖縄まで、コンビニで、同じ味のものが売られている。例えば、カップ麺などは、地域によって味を変えて、地域性を持たせている。健康を目指すなら、お塩をちゃんとしっかりと摂れ。
「不定愁訴」という症状があるが、医師は「原因不明」という。
「生理痛は無くて当たり前」と塩爺ぃは、主張する。
なんと、実は、ほとんどが、身体の塩分濃度不足が原因である。
試しに、濃い味噌汁を飲んでみて、どうなるかをやってみそ!
不定愁訴や生理痛が改善されたら、因果の法則で、原因は塩分不足。
身体の中(細胞レベル)での、塩分の役割は、生理機能そのもの。
身体の中での塩分の役割を未知への道では、説明している。


未知への道 常識を疑え!!! 『異常識』の見極めポイントは【矛盾】

異常識

世間は、異常識の情報であふれている。まず常識を疑ってみる。
そこに「矛盾」があったら、何かの目的をもってそうしている。
例えば、コオロギに代表される「昆虫食」の話題が典型的、
昆虫食を薦める背後(矛盾)を理解できれば、納得できる。
誰が昆虫食を薦めているのか? 世界経済フォーラムだ。
日本では、食品のロスが問題になり、牛や牛乳が廃棄されている。
栄養学の「タンパク質」信仰が作られている異常識であったなら、
昆虫食のデタラメも表面化するだろう。


未知への道 殺人級の暴挙:コロナ騒動とワクチン接種

ワクチンは危険

2022年の「超過死亡」の数字が発表された。(2023年4月)
『2022年に最大約11万3千人に上ったとの推計を国立感染症研究所などが5日、明らかにした。21年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性がある』
増加した原因だが、このようなデタラメの説明が通るのか不思議。
コロナ騒動は、時間が経つにつれ、色々な事実が明白になる。
人類史上初めてとなるmRNAワクチンは、治験中であり人体実験。
2023年4月段階、国が仕入れたワクチンは、膨大な量が余っている。


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