日刊富良野 記事 |
20年ほど前、闘病家の師匠からお塩の大切さを教えていただいたのがきっかけでお塩について調べ始めた。1998年ころ
東京ビックサイトで開催された健康博覧会で出会った一冊の本の内容が、目からうろこだった。その本『テキスト自然塩』を、配っていた会社は、今では、メジャーブランドになった
伯方の塩松本氏だった。お塩について学ぶには、ショッキングで十分すぎる内容の本だった。日本自然塩普及会について
2009年冬 |
夕張に生きる 【水戸健一】 |
2011年3月5日 夕張市長選挙出馬表明 「刺客だってさ」
2011年3月11日 東日本大震災 笹谷は思った「選挙どころではない、大災害と福島原発」 「被災者の大移住計画「選挙公約に掲げた」 夕張市には、閉校はかりの学校の校舎が10ほどあった。並びに、1500部屋の空いた市営住宅があった。 2011年4月17日夕張市長選挙の公示。雪が舞う中の選挙戦が始まった。 笹谷は、「驚いた・・・」 「被災地では、大変な事態になっているというのに、他の候補者は、都会の選挙と変わらないド派手な選挙運動カーを使って、スピーカーを使って、連呼している」 とんでもない選挙に、笹谷は、「マイクを使わない」「選挙カーを使わない」市内を歩く、選挙運動にでた。 東京都23区と同じ広さの夕張市内を歩いて回った。夕張市内の事が、よく、分かった。 選挙結果は、正直、どうでもよかった。 続く お塩ちゃんパパは、勇ましく、食塩退治に食塩は、国がお墨付きをつけている塩です食塩は、1971年、法律で、塩田を廃止して 跡地に「工業用地」や原子力発電所を建設 あれから、43年、工業用と同じ製法で造る 塩を、食塩として、国民に食べさせている さらに、根拠なき「減塩」という健康指導を お偉いお役人厚生労働省とお医者様は、行い 人体実験をして、国民を「腑抜け状態」にした これらを「成敗」するために、日本一を掲げ 全国を塩脚し、「お塩の道」を歩くことに! 多くの人が痛み苦しむ姿は、みたくないのだ |
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